わかさぎの天ぷらレシピ|作り方と材料・コツ
わかさぎの天ぷらは、頭から尾まで丸ごと食べられる冬の揚げ物です。下ごしらえは水気を拭くだけ、衣は冷水で軽く混ぜるのがこつ。揚げ温度と時間の目安、残った分の温め直しもまとめました。
25分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| わかさぎ 20尾ほど | 200g |
|---|---|
| 薄力粉 衣用 | 60g |
| 冷水 | 100ml |
| 卵 | 1/2個分 |
| 薄力粉 打ち粉用 | 大さじ2 |
| 揚げ油 | 600ml |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| レモン | 1/4個 |
| 大根おろし | 50g |
| めんつゆ(2倍濃縮) | 大さじ2 |
作り方
- わかさぎをさっと洗い、キッチンペーパーで1尾ずつ水気を拭く。3分ほどかかります。💡 水気が残ると油がはねます
- 打ち粉の薄力粉を薄くまぶし、余分な粉ははたき落とす。
- 冷水と卵を合わせ、薄力粉を加えて箸で10秒ほど大きく混ぜる。粉が少し残る程度で止める。💡 混ぜすぎると衣が重くなります
- 揚げ油を170℃に熱する。衣を落として中ほどで浮けば適温の目安。
- わかさぎを衣にくぐらせ、5〜6尾ずつ170℃で2〜3分揚げる。中心まで火を通す。💡 泡が細かくなり音が軽くなったら引き上げどきです
- 網に立てかけて1分油をきり、塩、レモン、大根おろしとめんつゆを添える。
おいしく作るコツ
- 衣は使う直前に冷水で作り、冷たいまま短時間で仕上げると軽く揚がります。
- 一度に入れすぎると油の温度が下がるので、鍋の表面の半分までにとどめます。
- 失敗しやすいのは水気を拭かずに揚げること。油が大きくはね、衣もはがれます。拭き取りは省けません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めたら保存容器に入れ、冷蔵で翌日中までが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 揚げた後に冷まし、平らに並べて冷凍で2週間ほどが目安です。 |
| 温め直し | アルミホイルを敷いたトースターで4〜5分、冷凍は7〜8分温めて中心まで熱くします。 |
アレンジ
- 衣に青のりを小さじ1混ぜると磯の香りが加わります。
- 揚げたてを南蛮だれに10分漬ければ南蛮漬けになります。
よくある質問
- Q. 下処理は必要ですか。
- A. 小ぶりなものはそのまま使えます。気になる場合は腹を軽く押して内臓を出し、洗って水気を拭きます。
- Q. 衣がはがれてしまいます。
- A. 打ち粉が足りないか水気が残っている場合が多いです。薄く粉をまぶしてから衣にくぐらせてください。
- Q. 冷凍のわかさぎでも作れますか。
- A. 冷蔵庫で解凍し、水気をしっかり拭いてから同じ手順で揚げます。解凍後に出た水分は必ず拭き取ります。