手羽中の唐揚げレシピ|作り方と材料・コツ
手羽中の唐揚げの作り方です。下味の付け方から粉のまぶし方、二度揚げで中まで火を通す揚げ時間の目安、冷めてもおいしく食べるための保存と温め直しまでまとめました。
35分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 手羽中 12本ほど | 400g |
|---|---|
| しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| おろしにんにく | 小さじ1/2 |
| おろししょうが | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| こしょう | 少々 |
| 片栗粉 | 40g |
| 薄力粉 | 20g |
| 揚げ油 深さ3cmほど | 適量 |
| レモン 好みで | 1/4個 |
作り方
- 手羽中は水気をふき、骨に沿って1本切り込みを入れる。火は使わず5分の下ごしらえ。💡 切り込みを入れると火の通りが早く、食べやすくなります。
- しょうゆ、酒、にんにく、しょうが、砂糖、こしょうをもみ込み、常温で15分おく。
- 汁気を軽くきり、片栗粉と薄力粉を混ぜたものを全体にまぶす。火は使わず3分。💡 余分な粉ははたき落とすと衣がはがれにくくなります。
- 油を160度に熱し、弱めの中火で4分揚げる。返しながら全体を色づかせる。
- 一度取り出して3分休ませ、余熱で中心まで火を通す。
- 油を180度に上げ、中火で1分半揚げて衣をかりっとさせる。
- 太い部分を割って中心まで白いか確かめ、網に上げて2分油をきる。💡 赤みが残っていたら160度で1分追加します。
おいしく作るコツ
- 下味は15分で十分です。長く漬けすぎると水分が出て衣がはがれやすくなります。
- 片栗粉に薄力粉を少し混ぜると、時間がたっても衣がはがれにくくなります。
- 失敗しやすいのは油の温度を上げすぎること。表面だけ色づいて中心が生焼けになるので、まず160度でじっくり、仕上げに180度で短時間が基本です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷ましてから密閉容器に入れ、冷蔵で2日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1本ずつ包んで保存袋に入れ、冷凍で2週間ほど。 |
| 温め直し | オーブントースターで5分ほど温めると衣が戻ります。冷凍からは電子レンジ600Wで2分の後、トースターで3分が目安です。 |
アレンジ
- 揚げ上がりにしょうゆ、砂糖、酢を煮からめると、甘辛い味に変わります。
- 粉に粉山椒や七味を混ぜると、香りのきいた大人向けの味になります。
- 手羽先で作る場合は、揚げ時間を1分ほど長くします。
よくある質問
- Q. 中まで火が通ったか、どう確かめますか。
- A. 太い部分を骨に沿って割り、肉が中心まで白く、透明な肉汁が出れば目安です。赤みが残っていたら低めの温度で追加で揚げます。
- Q. 揚げ油は少なくてもできますか。
- A. 深さ2cmほどでも作れます。途中で上下を返し、片面ずつ同じ時間をかけてください。
- Q. 冷めても衣がやわらかくならない方法はありますか。
- A. 二度揚げで表面の水分を飛ばすことと、網に上げて蒸気を逃がすことが目安になります。