手羽元と大根の煮物レシピ|作り方と材料・コツ
手羽元と大根の煮物は、骨つき肉のうま味が大根にしみる煮込みです。下ゆでとアクの取り方、煮る時間と火加減、中まで火を通す目安、保存とアレンジまでまとめました。
50分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏手羽元 | 6本(400g) |
|---|---|
| 大根 | 400g |
| 水 | 400ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ2 |
| しょうが 薄切り | 1片 |
| ゆで卵 固ゆで | 2個 |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 小ねぎ | 少々 |
作り方
- 手羽元は骨に沿って1本切り込みを入れます。火の通りと味の入りがよくなります。
- 大根は2cm厚の半月切りにし、面取りをして水に3分さらします。
- 鍋に油を熱し、手羽元を中火で4分、表面全体に焼き色をつけます。
- 水と大根、しょうがを加えて強火で煮立て、アクを2分ほどかけて取ります。
- 調味料をすべて加え、落とし蓋をして弱火で25分煮ます。
- ゆで卵を加えてさらに弱火で5分煮て、骨のきわに赤みがないか確かめます。💡 赤みが残れば弱火で5分追加します。
- 落とし蓋を外し、中火で3分煮詰めて汁をからめます。
- 火を止め、10分おいて味をなじませ、小ねぎを散らします。
おいしく作るコツ
- 手羽元に切り込みを入れると、中心まで火が通りやすくなります。
- 煮立ててからアクをしっかり取ると、仕上がりが澄みます。
- 失敗しやすいのは強火で煮続けることです。肉が縮んで固くなり、大根も崩れます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍3週間ほど。卵は冷凍に向きません。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で6分ほど、中心まで温まるまで温め直します。 |
アレンジ
- こんにゃくやにんじんを加えて具を増やします。
- しょうゆを半量にして、みそ大さじ1.5を溶き入れます。
- 八角を1片加えて、香りのある煮込みにします。
よくある質問
- Q. 肉に火が通ったか分かりません。
- A. 骨に沿って身を開き、骨のきわまで白くなっていれば通っています。赤みが残っていたら弱火で5分ずつ追加してください。
- Q. 圧力鍋を使えますか。
- A. 使えます。加圧8分、自然に圧が下がるまで待ちます。そのあと蓋を開けて3分煮詰めると味がまとまります。
- Q. 肉が固くなります。
- A. 煮立てたあとは必ず弱火にします。ぐらぐら煮続けると身が締まるので、静かに沸く程度を保ってください。