ささみの天ぷらレシピ|作り方と材料・コツ
ささみの天ぷらの作り方です。筋の取り方と下味、衣を薄くつけるコツ、中心まで火を通す油の温度と時間の目安、保存とアレンジをまとめました。
25分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏ささみ | 4本(240g) |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 薄力粉 衣用 | 50g |
| 冷水 | 80ml |
| 卵 溶いて冷やす | 1/2個 |
| 打ち粉用の薄力粉 | 大さじ1 |
| 大葉 好みで | 4枚 |
| 揚げ油 深さ3cm | 適量 |
| 天つゆまたは塩 | 適量 |
作り方
- ささみの白い筋を包丁でしごいて取り、厚みが均一になるよう開きます。💡 厚さ1.5cmほどにそろえます。
- 塩と酒をふって10分おき、出た水気をペーパーで拭きます。
- 斜め半分に切り、打ち粉を薄くまぶして余分をはたきます。
- 冷水と溶き卵を混ぜ、薄力粉を加えて箸で5回ほど大きく混ぜます。💡 粉が少し残る程度で止めます。
- 揚げ油を170度に熱し、2〜3切れずつ入れて2分揚げます。
- 裏返してさらに1分30秒、衣が薄く色づいて泡が小さくなるまで揚げます。
- 一番厚いものを切り、中心まで白く火が通っているか確かめます。ピンク色なら1分追加します。
- 網に上げて油を切り、天つゆか塩を添えて食べます。
おいしく作るコツ
- 厚みをそろえて開くと、生焼けと火の通しすぎの両方を防げます
- 衣は冷水で作り、混ぜすぎないほうが軽く仕上がります
- 失敗しやすいのは中心に赤みが残ることです。必ず一切れ切って断面を確かめ、白くなければ加熱を続けます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めてから密閉容器に入れ、冷蔵で翌日までが目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 衣が水っぽくなるため向きませんが、揚げたてを包んで2週間ほどなら可能です |
| 温め直し | オーブントースターで4〜5分、途中で裏返して中心まで温めます |
アレンジ
- 大葉を巻いてから衣をつけると、香りが立ってさっぱりします
- 梅肉を薄く塗って巻き、天つゆなしでそのまま食べます
- 衣に青のりやカレー粉を小さじ1混ぜて風味を変えます
よくある質問
- Q. 筋は取らないといけませんか
- A. 取らないと加熱で縮んで食べにくくなります。筋の端を持ち、包丁の背でしごくときれいに外れます。
- Q. パサつかせないコツは
- A. 厚みをそろえて短時間で揚げることです。塩と酒で下味をつけておくと水分が保たれやすくなります。
- Q. 火が通ったか不安です
- A. 一番厚い一切れを半分に切り、中心まで白くなっているか確かめてください。赤みが残る間は加熱を続けます。