魚の煮付けレシピ|作り方と材料・コツ
魚の煮付けの作り方です。しょうゆと砂糖、酒、みりんの割合、落としぶたを使う煮る時間の目安、身が崩れにくい扱い方、冷蔵での保存と温め直しまでまとめました。
25分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 魚の切り身 かれい、めばる、金目鯛など | 2切れ |
|---|---|
| しょうが 薄切り | 15g |
| 水 | 150ml |
| 酒 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1と1/2 |
| 長ねぎ 5cm長さ | 1本 |
作り方
- 切り身の表面に浅く十字の切り込みを入れる。火は使わず3分の下ごしらえ。💡 皮が縮まず、火の通りもそろいます。
- ざるに並べて熱湯を回しかけ、すぐ冷水に取って残ったうろこや血合いを落とす。
- 鍋に水、酒、砂糖、みりん、しょうがを入れ、中火で2分煮立てる。
- 煮立った中に魚を皮目を上にして並べ、しょうゆを加える。
- 落としぶたをして中火で8分煮る。煮汁を時々スプーンでかける。💡 煮汁が少ないときは落としぶたが浮かない量まで足します。
- 長ねぎを加えて弱火で4分煮て、身の中心まで白く火が通ったか確かめる。
- 火を止めて3分おき、煮汁をかけながら器に盛る。
おいしく作るコツ
- 煮汁が煮立ってから魚を入れると、表面が固まって身が崩れにくくなります。
- 熱湯をかける下処理をすると、生臭さがはっきり減ります。
- 失敗しやすいのは煮すぎ。身がぱさつくので、切り身なら合計12分ほどを上限の目安にします。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で2日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 身がぼそつきやすいため冷凍は向きません。 |
| 温め直し | 鍋に煮汁ごと入れて弱火で3分。煮汁が煮詰まっていたら水を大さじ2足します。 |
アレンジ
- 梅干しを1個加えると、さっぱりした味に変わります。
- 豆腐やごぼうを一緒に煮ると、煮汁が無駄になりません。
- みりんを増やして砂糖を減らすと、あっさりしたつやのある仕上がりになります。
よくある質問
- Q. どの魚が向きますか。
- A. かれい、めばる、金目鯛、ぶりなどが向きます。身が薄い魚は煮る時間を2分ほど短くするのが目安です。
- Q. 煮汁の割合は覚えられますか。
- A. 水と酒を合わせて250ml、しょうゆとみりん各大さじ2、砂糖大さじ1と1/2が扱いやすい基準です。
- Q. 皮がはがれてしまいます。
- A. 煮汁が沸いてから入れること、落としぶたで動かさないこと、盛り付けはフライ返しで支えることが目安になります。