プリン大福レシピ|作り方と材料・コツ
プリン大福は、やわらかい求肥でカスタード風のクリームとカラメルを包んだ和洋菓子です。電子レンジで作る求肥の作り方と、失敗しやすい点をまとめました。
60分調理時間の目安
8個分分量
手間あり難しさ
材料(8個分)
| 白玉粉 | 100g |
|---|---|
| グラニュー糖 求肥用 | 60g |
| 水 求肥用 | 150ml |
| 片栗粉 打ち粉用 | 大さじ3(約27g) |
| 牛乳 | 200ml |
| 卵黄 | 2個分(約36g) |
| グラニュー糖 クリーム用 | 40g |
| コーンスターチ | 大さじ2(約16g) |
| 無塩バター | 10g |
| バニラエッセンス | 小さじ1/4 |
| グラニュー糖 カラメル用 | 大さじ2(約24g) |
| 水 カラメル用 | 大さじ1(15ml) |
作り方
- 鍋に牛乳、卵黄、砂糖40g、コーンスターチを入れて混ぜ、中火で3〜4分絶えず混ぜる。
- とろみがついたら弱火にし、ふつふつした状態でさらに1分半しっかり加熱する。💡 卵を使うので中心まで十分に火を通します。
- 火を止めてバターとバニラを混ぜ、バットに広げて粗熱を10分とり、冷蔵庫で1時間冷やす。
- 小鍋に砂糖大さじ2と水を入れ、中火で3〜4分煮て茶色くなったら火を止めて冷ます。
- 耐熱ボウルに白玉粉、砂糖60g、水を混ぜ、ラップをして600Wで2分加熱し混ぜる。
- さらに1分ずつ2回加熱し、その都度混ぜて透明で伸びる状態にする。💡 混ぜ足りないと固い部分が残ります。
- 片栗粉を広げた台に出して8等分し、冷えたクリームとカラメルを包んで口を閉じる。
- 冷蔵庫で30分休ませてなじませる。当日中に食べきる。
おいしく作るコツ
- クリームは十分に冷やしてから包みます。温かいままだと求肥が溶けて破れます(最も失敗しやすい点です)。
- 打ち粉は多めに使い、手にもまぶすとくっつきません。余った粉は最後にはたき落とします。
- 求肥は冷めると固くなります。加熱直後の温かいうちに手早く包むのがこつです。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 1個ずつ包んで密閉容器に入れ、冷蔵で1〜2日が目安です。求肥は硬くなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつ包んで保存袋に入れ、冷凍で約2週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍したものは冷蔵庫で3時間かけて解凍し、室温に10分置くと柔らかさが戻ります。 |
アレンジ
- クリームの一部を泡立てた生クリームに替えると、口当たりが軽くなります。
- カラメルを省き、代わりにきなこをまぶすと和の味わいになります。
- クリームにインスタントコーヒー小さじ1/2を溶かすと、香りに変化が出ます。
よくある質問
- Q. 求肥が破れてしまいます。
- A. 包む量が多いか、クリームが冷えていないことが原因です。1個あたりの中身を小さじ2程度にすると扱いやすくなります。
- Q. 市販のプリンでも作れますか。
- A. 作れますが水分が多く、そのままでは包みにくくなります。水気をきり、しっかり冷やしてから使うと安定します。
- Q. 翌日も柔らかいままですか。
- A. 冷蔵すると求肥が硬くなります。食べる20分前に室温に出すと、いくらか柔らかさが戻ります。