おいしい肉じゃがレシピ|作り方と材料・コツ
おいしい肉じゃがは、煮くずれを防ぎながら味を芯まで含ませるのが要です。作り方の分量と手順、火加減の目安、作り置きの保存方法、豚肉や鶏肉でのアレンジまでまとめました。
45分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 牛切り落とし肉 | 200g |
|---|---|
| じゃがいも 男爵は粉質、メークインは煮くずれしにくい | 4個(約500g) |
| 玉ねぎ | 1個(200g) |
| にんじん | 1本(150g) |
| さやいんげん | 6本 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| だし汁 | 400ml |
| 酒 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ3 |
作り方
- じゃがいもは4等分、玉ねぎはくし形、にんじんは乱切りにし、いもは10分水にさらします。💡 角を軽く落とすと煮くずれしにくくなります
- 鍋に油を熱し、中火で牛肉を2分炒めます。色が完全に変わるまで火を通します。
- 玉ねぎを加えて中火で2分、じゃがいもとにんじんを加えてさらに2分炒めます。
- だし汁と酒を注ぎ、煮立ったら弱めの中火で5分、アクを取りながら煮ます。
- 砂糖とみりんを加え、落とし蓋をして弱火で8分煮ます。💡 甘みを先に入れると味が入りやすくなります
- しょうゆを加え、弱火で10分煮て火を止め、そのまま10分置いて味を含ませます。
- 別鍋で2分ゆでたさやいんげんを加え、中火で1分温めて仕上げます。
おいしく作るコツ
- 調味料は砂糖とみりんを先、しょうゆを後に入れると、甘みが芯まで入って角が立ちません。
- 牛肉は表面の色が変わっただけで止めず、中心まで火が通るまで炒めてから煮ます。
- 煮立てたまま強火で煮続けると、じゃがいもが崩れて汁が濁ります。落とし蓋をして弱火を保つのが失敗を避ける要点です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で2〜3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | じゃがいもは解凍後にぼそつくため向きません。冷凍するならいもを潰してから2週間が目安です。 |
| 温め直し | 鍋に移し、弱火で5分ほど混ぜながら温め直します。 |
アレンジ
- 牛肉を豚こま肉に替え、しょうがのせん切りを加える
- 鶏もも肉を使い、だしを控えめにして鶏の脂でこくを出す
- 仕上げにバターを5g落として洋風の香りにする
よくある質問
- Q. じゃがいもはどの品種が向きますか
- A. 煮くずれしにくいのはメークイン、ほくほくした食感が好みなら男爵が目安です。用途で選びます。
- Q. 味がしみないのはなぜですか
- A. 煮た後に冷ます時間が短いことが多いです。火を止めて10分置くと味が中まで入ります。
- Q. だしがない場合は
- A. 水400mlに和風だしの素小さじ1で代用できます。塩気があるのでしょうゆを少し減らします。