肉汁餃子レシピ|作り方と材料・コツ
肉汁餃子の作り方です。あんに冷やし固めたスープを混ぜ、焼き上がりに汁があふれるようにする配合と、皮を破らずに焼く手順をまとめました。包み方と冷凍保存のコツも紹介します。
60分調理時間の目安
2人分(20個)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(20個))
| 豚ひき肉 | 200g |
|---|---|
| キャベツ みじん切り | 150g |
| にら 小口切り | 30g |
| 長ねぎ みじん切り | 30g |
| しょうが すりおろし | 10g |
| にんにく すりおろし | 5g |
| 餃子の皮 | 20枚 |
| 鶏がらスープ 顆粒を湯で溶いたもの | 80ml |
| 粉ゼラチン | 3g |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 塩 キャベツの塩もみ用 | 小さじ1/3 |
| サラダ油 焼き用 | 大さじ1 |
作り方
- 温かい鶏がらスープに粉ゼラチンを溶かし、冷蔵庫で30分冷やして固めます。💡 これが焼いたときに溶けて肉汁になります。
- キャベツに塩をふって5分おき、水気をしっかり絞ります。火は使いません。
- ひき肉に調味料を加え、1分ほど練ってから野菜と刻んだスープの寒天状のものを混ぜます。
- 皮の中央にあんをのせ、ふちに水をつけてひだを寄せて包みます。約10分。💡 1個あたり大さじ1弱が目安です。
- フライパンに油をひき、餃子を並べて中火で2分焼き、底に焼き色をつけます。
- 熱湯80mlを注いですぐふたをし、中火で7分蒸し焼きにして中心まで火を通します。💡 肉の色が全体に変わっているか、1個割って確かめます。
- ふたを取り、強めの中火で1〜2分、水分をとばして皮をぱりっとさせます。
おいしく作るコツ
- あんは冷たいうちに手早く包みます。手の熱で脂が溶けると肉汁が出にくくなります。
- 焼くときは並べたらあまり動かさないこと。動かすと底が破れて汁が流れます。
- 失敗しやすいのはあんの入れすぎです。欲張ると包み目が開き、焼いている途中で汁が抜けてしまいます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いたものは冷蔵で2日ほど。生のままの保存は向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | 包んだ生餃子は платеに並べて凍らせ、袋に移して3週間が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったまま焼き、熱湯を加えてふたをし、中火で8分蒸し焼きにします。 |
アレンジ
- にらの代わりに白菜150gを使い、水気を絞ってあっさり仕上げます。
- 刻んだしいたけ2枚を加えると、香りと旨みが増します。
- 水の代わりに小麦粉を溶いた水を注ぐと、羽根つきの焼き上がりになります。
よくある質問
- Q. 肉汁が出ません。
- A. スープを固めずに入れると水分が流れ出やすくなります。ゼラチンで固めてから刻んで混ぜ、包んだらすぐ焼くのが確実です。
- Q. 皮がくっついて破れます。
- A. フライパンをよく熱してから油をなじませ、並べたあとは焼き色がつくまで動かさないようにします。
- Q. 中まで火が通ったか不安です。
- A. 蒸し焼きを7分とったうえで、1個割って肉の色が全体に変わっているか確かめると確実です。