ムニエルレシピ|作り方と材料・コツ
ムニエルのレシピです。切り身に薄く小麦粉をまぶし、バターで焼きます。表面を香ばしくしながら中心まで火を通す火加減と、フライパンで作るソースもまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 白身魚の切り身 たら、さけ、すずきなど | 2切れ(1切れ80〜100g) |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
| 小麦粉 | 大さじ2 |
| バター | 20g |
| サラダ油 | 小さじ2 |
| 酒または白ワイン | 大さじ1 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| レモン | 1/4個 |
| パセリ | 少々 |
作り方
- 切り身の水気をふき、塩こしょうをして10分おく。火は使わない。
- 出てきた水分をもう一度ふく。ここを省くと生臭さが残る。
- 焼く直前に小麦粉を茶こしで薄くふり、余分をはたき落とす。💡 早くまぶすと湿ってはがれる
- 油を中火で熱し、盛りつける面を下にして4分、動かさずに焼く。
- 返してバターを加え、弱めの中火で3〜4分。中心まで白くなれば取り出す。💡 厚い部分を割って確かめる
- 同じフライパンに酒としょうゆを入れ、中火30秒煮立ててソースにする。
- 魚を器に盛りソースをかけ、レモンとパセリを添える。
おいしく作るコツ
- 小麦粉は焼く直前に。時間をおくと粉が湿り、焼いている間にはがれます。ここが最もつまずきやすい点です。
- 最初の4分は触らない。動かすと身が崩れ、焼き色もつきません。
- バターは後半に入れる。最初から入れると焦げて苦みが出ます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で翌日までが目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が落ちるため向きません。焼く前の下味の状態なら冷凍で1週間。 |
| 温め直し | フライパンにふたをして弱火3分。トースターなら3〜4分で表面が戻ります。 |
アレンジ
- きのこを一緒に炒めてソースに加える
- レモン汁とバターを合わせた酸味のあるソースに
- さけで作り、粒マスタードを添える
よくある質問
- Q. 中まで火が通ったか、どう確かめますか。
- A. いちばん厚いところを箸で割り、白く不透明になっていれば通っています。透けた部分が残るならふたをして弱火で1〜2分追加してください。
- Q. 皮はつけたままでよいですか。
- A. つけたままで作れます。皮側から先に焼くと縮みにくく、香ばしく仕上がります。皮が反るときはフライ返しで20秒ほど軽く押さえます。
- Q. 小麦粉の代わりは何が使えますか。
- A. 米粉や片栗粉でも作れます。米粉は軽い口当たり、片栗粉はやや厚い衣になります。どちらも焼く直前に薄くまぶすのは同じです。