もつ煮込みレシピ|作り方と材料・コツ
もつ煮込みのレシピです。においを抑える下ゆでの手順と、柔らかくなるまで煮る時間の目安をまとめました。味噌の合わせ方と作り置きの保存方法も載せています。
100分調理時間の目安
4人分分量
手間あり難しさ
材料(4人分)
| 豚もつ(ボイル済み) | 500g |
|---|---|
| 大根 1cmのいちょう切り | 300g |
| にんじん 1cmの半月切り | 150g |
| こんにゃく 手でちぎる | 200g |
| 長ねぎ 1cm幅 | 100g |
| しょうが 薄切り | 20g |
| 水 | 1200ml |
| 酒 | 大さじ3 |
| 味噌 | 大さじ4 |
| みりん | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| ごま油 | 小さじ2 |
作り方
- 鍋にたっぷりの湯を強火で沸かし、もつを入れて中火で5分ゆで、ざるに上げて湯を捨てます。
- 同じ手順をもう一度、水を替えて5分。2回目の湯が濁らなくなればにおいが抜けています。💡 ここを省くと後で消せません。
- もつを流水で洗い、鍋に水1200ml、酒、しょうがと一緒に入れて中火で5分煮立てます。
- アクを取り、弱火に落として蓋を少しずらし、40分煮ます。柔らかくなるまでの目安です。
- 大根、にんじん、こんにゃくを加え、弱めの中火で20分、竹串が通るまで煮ます。
- 味噌の半量、みりん、しょうゆ、砂糖を溶き入れ、弱火で15分煮ます。煮立てないようにします。
- 長ねぎと残りの味噌を加えて弱火で5分。もつの中心まで熱く柔らかくなったか確かめ、ごま油を回します。
おいしく作るコツ
- 下ゆでは2回。1回目でアクと脂、2回目で残ったにおいが抜けます。時間はかかりますが省けません。
- 味噌は二回に分けて入れます。先に半量で味を含ませ、残りは仕上げに加えると香りが立ちます。
- 失敗しやすいのは、味噌を入れてから強火で煮ること。分離して舌触りが悪くなるので、必ず弱火を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷ましてから保存容器に入れ、冷蔵で3〜4日。翌日以降のほうが味がなじみます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で1か月。こんにゃくは食感が変わるので、気になるなら取り除きます。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で7〜8分、中心まで熱くなるまで温めます。電子レンジなら600Wで3〜4分。 |
アレンジ
- ごぼう100gをささがきにして加えると、香りが深くなります。大根と同じ時に入れます。
- 七味唐辛子や粉山椒を仕上げに振ると味が引き締まります。
- 豆腐1丁を最後の5分で加えると、量が増えて食べごたえが出ます。
よくある質問
- Q. 生のもつを使う場合はどうしますか。
- A. 下ゆでを3回に増やし、そのうえで本煮込みを1時間ほど取ってください。中心まで柔らかく火が通るまで煮ます。
- Q. 圧力鍋を使えますか。
- A. 使えます。下ゆでの後、加圧15分で本煮込みの40分に代えられます。野菜と味噌はふたを開けてから加えます。
- Q. においが残ったときはどうしますか。
- A. しょうがを足して10分煮直すと和らぎます。ねぎの青い部分を一緒に煮る方法もあります。