米粉のたこ焼きレシピ|作り方と材料・コツ
米粉のたこ焼きの作り方をまとめました。小麦粉との違いと生地の配合、外はかりっと中はとろりと焼くための火加減と返し方、失敗しやすい点に加えて、保存とアレンジまで紹介します。
35分調理時間の目安
2人分(約24個)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(約24個))
| 米粉 製菓用の細かいもの | 100g |
|---|---|
| 卵 | 1個(50g) |
| だし汁 冷ましておく | 350ml |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| ゆでだこ 1.5cm角に切る | 120g |
| 青ねぎ 小口切り | 20g |
| 天かす | 15g |
| 紅しょうが 刻む | 15g |
| サラダ油 | 適量 |
| ソース・青のり・かつお節 | 各適量 |
作り方
- 火は使わず10分。たこを1.5cm角に切り、ねぎと紅しょうがを刻んでおく。
- ボウルで卵を溶き、だし汁、しょうゆ、塩を加えて混ぜる。加熱はしない。
- 米粉を加えて泡立て器で1分混ぜる。だまが残らなければ寝かせなくてよい。💡 米粉は沈むので焼く直前にもう一度混ぜます。
- たこ焼き器を強めに温め、油をひいて生地を穴のふちまで流す。180℃前後が目安。
- たこ、天かす、ねぎ、紅しょうがを入れ、中火のまま2分焼いて縁を固める。
- 縁を竹串で切り離し、90度ずつ2回に分けて返す。合計で3分ほどかけて丸くする。💡 一度に返さず二段階にすると崩れません。
- 返しながら中火で4〜5分転がし、表面がかりっとして中心まで火が通れば取り出す。
- 皿に盛り、ソース、青のり、かつお節をかける。火は止めてから盛り付ける。
おいしく作るコツ
- 米粉は水に溶けても沈みます。焼く前に必ず混ぜ直すのが、いちばん多い失敗を防ぐ要点です。
- 小麦粉より粘りが出ないため、縁が固まる前に返すと崩れます。2分待ってから動かします。
- 卵とたこを使うので、中心まで火を通してから取り出してください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取り、密閉容器で冷蔵2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつ離して凍らせ、まとめて袋へ。冷凍で約3週間が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったままトースターで7〜8分。中心まで熱くしてから食べます。 |
アレンジ
- たこの代わりにしっかり火を通したえびやほたてを入れる
- チーズを少量入れて明石焼き風にだしで食べる
- 生地に青のりを混ぜて香りを立てる
よくある質問
- Q. 小麦粉のたこ焼きとどう違いますか。
- A. 粘りが出ないぶん、外側が軽くかりっとしやすくなります。返すときに崩れやすいので、縁が固まるまで待つのが違いです。
- Q. フライパンでも作れますか。
- A. 丸くはなりませんが、小さめに落として両面を中火で3分ずつ焼けば作れます。中心まで火を通してください。
- Q. 生地がゆるすぎませんか。
- A. 米粉は吸水が早いので最初はゆるく感じます。焼く直前に混ぜ直すと適度なとろみになります。