かぶら蒸しレシピ|作り方と材料・コツ
かぶら蒸しの作り方です。すりおろしたかぶを白身魚にのせて蒸し、あんをかける手順と、水っぽくしないコツ、蒸し時間の目安をまとめました。
35分調理時間の目安
2人分分量
手間あり難しさ
材料(2人分)
| かぶ | 3個(正味300g) |
|---|---|
| 白身魚の切り身 たらや鯛 | 2切れ(160g) |
| 卵白 | 1個分 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 酒 | 大さじ1 |
| ぎんなん 水煮 | 6粒 |
| 生しいたけ 薄切り | 2枚 |
| だし あん用 | 200ml |
| うすくちしょうゆ あん用 | 小さじ2 |
| みりん あん用 | 小さじ2 |
| 片栗粉 同量の水で溶く | 小さじ2 |
| わさび 仕上げ用 | 少々 |
作り方
- 魚に塩少々と酒をふって10分おき、出た水気を拭きます。
- かぶをすりおろし、ざるに上げて5分おき、軽く水気を切ります。💡 絞りすぎると口当たりが硬くなります。
- 卵白を軽く泡立て、かぶと塩小さじ1/3を混ぜ合わせます。
- 器に魚を置き、しいたけとぎんなんをのせ、かぶをふんわりかぶせます。
- 湯気の立った蒸し器に入れ、強めの中火で12分蒸します。💡 ふたに布巾を巻くと水滴が落ちません。
- 魚の中心に竹串を刺し、身が白く濁って熱ければ蒸し上がりです。足りなければ3分追加します。
- 小鍋にだし、しょうゆ、みりんを入れて中火で温め、沸いたら水溶き片栗粉でとろみをつけます。
- 蒸し上がった器にあんをかけ、わさびを天に添えます。
おいしく作るコツ
- かぶの水気は切りすぎず、ざるで自然に落とす程度にします
- 卵白を混ぜるとかぶがふんわりまとまり、崩れにくくなります
- 失敗しやすいのは蒸し時間の不足で、魚の中心が生のまま残ります。竹串で中心が熱いことを必ず確かめてください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 蒸したては別物ですが、冷蔵なら翌日までが目安です |
|---|---|
| 冷凍 | かぶが水っぽくなるため冷凍には向きません |
| 温め直し | 蒸し器で弱めの中火で5分、または電子レンジ600Wで2分温め、あんは作り直します |
アレンジ
- 白身魚をえびや帆立に替えて、同じ手順で蒸します
- かぶを大根に替えると、さっぱりした口当たりになります
- あんにしょうがの絞り汁を加えると、体が温まる味に寄ります
よくある質問
- Q. 蒸し器がない時は
- A. 深めのフライパンに水を1cm張り、器を置いてふたをすれば代用できます。時間は同じく12分が目安です。
- Q. かぶが水っぽくなります
- A. すりおろしをざるで5分ほど自然に切ってください。絞りすぎると今度は固くなるため、加減が大切です。
- Q. 魚は何が合いますか
- A. たら、鯛、金目鯛など淡白な白身が合います。切り身は厚みをそろえると火の通りが均一になります。