じゃがいものガレットレシピ|作り方と材料・コツ
じゃがいものガレットの作り方をまとめました。せん切りの太さ、水にさらさない理由、焼き固める火加減と時間、きれいに返すこつまで、フライパンひとつで作れる手順で説明します。
25分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| じゃがいも 約400g | 3個 |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| 溶けるチーズ | 40g |
| オリーブ油 | 大さじ1 |
| バター | 10g |
| パセリ 刻んで仕上げに | 少々 |
作り方
- じゃがいもの皮をむき、細めのせん切りにします。水にはさらしません。💡 でんぷんが接着剤の役目をします。
- ボウルに入れ、塩、こしょう、片栗粉、チーズを加えてさっと混ぜます。
- フライパンにオリーブ油を中火で温め、生地を丸く広げてへらで軽く押さえます。
- 中火のまま6分焼き、底が固まってきつね色になったら皿を使って一度返します。💡 早く返すと崩れます。ふちが浮くまで待ちます。
- バターを加えて弱めの中火で6分焼き、両面がこんがりするまで火を通します。
- 竹串を刺してすっと通れば火が通っています。切り分けてパセリをふります。
おいしく作るコツ
- じゃがいもは水にさらさないことが肝心です。でんぷんが残っているほど生地がまとまります。
- せん切りは細めにそろえると火の通りが均一になり、生焼けの部分が出ません。
- 失敗しやすいのは返すのが早すぎて崩れることです。ふちが浮き、へらで持ち上げても形が崩れなくなってから返します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安です。ラップで包んで乾燥を防ぎます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼いたものを一切れずつ包み、冷凍で2週間程度が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったままフライパンに入れ、ふたをして弱火で5分、ふたを取って2分焼き直します。 |
アレンジ
- ベーコンの代わりに刻んだハムを混ぜると、朝食向きの味になります。
- チーズを抜いて青のりと塩に替えると、和風のおつまみになります。
- さつまいもを半量混ぜると、ほんのり甘い仕上がりになります。
よくある質問
- Q. じゃがいもの種類は何がよいですか。
- A. 煮崩れしにくい種類のほうが形を保ちますが、粉質のものでも片栗粉を少し増やせばまとまります。
- Q. うまく返せません。
- A. フライパンより一回り大きい皿をかぶせて裏返し、皿から滑らせて戻すと崩れにくくなります。
- Q. 生焼けが心配です。
- A. 竹串がすっと通るかで確かめます。抵抗があれば弱火でふたをして2分ずつ加熱してください。