イカ天レシピ|作り方と材料・コツ
イカ天は、いかに衣をつけて揚げた惣菜です。中まで火を通しつつ身が固くならない揚げ時間が味の分かれ目。下ごしらえ、衣の作り方、揚げ方のこつと保存までまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| するめいか | 1ぱい(胴200g) |
|---|---|
| 薄力粉 衣用 | 60g |
| 片栗粉 | 20g |
| 冷水 | 100ml |
| 溶き卵 | 1/2個分 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 打ち粉用の薄力粉 | 小さじ2 |
| 揚げ油 | 適量 |
| レモン | 1/4個 |
| 青のり 好みで衣に混ぜます | 小さじ1 |
作り方
- いかは内臓と軟骨を除き、皮をむいて1.5cm幅の輪切りにします。火は使わず約8分。
- 切ったいかの水気をペーパーでしっかりふき、打ち粉を薄くまぶします。約3分。💡 水気が残ると油がはねます。表面が乾いた状態にしてください。
- ボウルに溶き卵と冷水を混ぜ、薄力粉と片栗粉、塩を加えてさっくり合わせます。約3分。💡 混ぜすぎず、粉が少し残る程度で止めると軽く仕上がります。
- 揚げ油を170度に熱します。衣を落として中ほどまで沈み、すぐ浮けば適温です。
- いかを衣にくぐらせ、中火で2分揚げます。中心まで火が通るまで動かしすぎません。
- いったん引き上げて1分おき、180度の強めの中火で30秒揚げて衣を固めます。
- 油をきって器に盛り、レモンを添えます。揚げてから5分以内が食べごろです。
おいしく作るコツ
- 冷水を使って衣の温度を下げると、揚げたときに軽い仕上がりになります。
- 水気をふかずに揚げるのが最も多い失敗です。油が激しくはねてやけどのもとになります。
- 一度に入れる量は油の表面の半分までにすると、温度が下がりすぎません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 保存容器に入れ、冷蔵で2日が目安です。ペーパーを敷くと湿りにくくなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍で約3週間です。 |
| 温め直し | オーブントースターで4〜5分、冷凍のものは6〜7分温めます。中心が熱くなるまで加熱します。 |
アレンジ
- 衣に青のりを混ぜると、香りが加わって磯の風味が立ちます。
- げそも同じ衣で揚げられます。胴より1分ほど短めが目安です。
- レモンの代わりに、しょうゆとおろししょうがのたれを添えても合います。
よくある質問
- Q. 冷凍のいかでも作れますか。
- A. 作れます。冷蔵庫でゆっくり解凍し、出てきた水分をよくふいてから打ち粉をまぶしてください。
- Q. 揚げると身が丸まります。
- A. 皮の縮みが原因です。内側に浅く格子の切り込みを入れておくと反りにくくなります。
- Q. 衣がはがれます。
- A. 打ち粉が足りないか、水気が残っています。表面を乾かし、薄力粉を薄くまぶしてから衣をつけてください。