はまぐりのお吸い物レシピ|作り方と材料・コツ
はまぐりのお吸い物の作り方をまとめました。砂抜きの時間と塩加減、貝が開いたあとの火の止め方、澄んだ汁に仕上げるこつまで順に説明します。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| はまぐり | 4個(約200g) |
|---|---|
| 水 | 400ml |
| 昆布 | 5g |
| 酒 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 薄口しょうゆ | 小さじ1/2 |
| 三つ葉 | 少々 |
| 生麩 好みで | 2個 |
| 砂抜き用の水 | 500ml |
| 砂抜き用の塩 | 大さじ1弱(約15g) |
作り方
- 3%の塩水に浸し、新聞紙などで暗くして2〜3時間砂抜きします。火は使いません。
- 殻をこすり合わせて洗い、水気をきります。2分ほど。
- 鍋に水、昆布、はまぐりを入れ、弱めの中火で8分かけて温めます。
- 沸く直前に昆布を取り出し、酒を加えます。
- 貝の口が開いたら1分で火を止め、浮いたあくを取ります。💡 煮続けると身が縮みます
- 塩と薄口しょうゆで味をととのえ、器に注いで三つ葉をのせます。
おいしく作るコツ
- 弱めの中火でゆっくり温めると、貝のうまみが汁に出ます。
- 失敗しやすいのは開いた後も煮続けること。身が固く縮みます。
- 味付けは最後に。貝から出る塩気を見てから塩を足します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 当日中に食べるのが目安です。冷蔵は1日まで。 |
|---|---|
| 冷凍 | 身の食感が変わるため、冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 弱火で沸騰させずに温めます。煮立てると固くなります。 |
アレンジ
- 桜の塩漬けを浮かべて、季節感を出します。
- わかめを加えて、量を増やします。
- 菜の花を添えて彩りを足します。
よくある質問
- Q. 砂抜きはどのくらいですか。
- A. 水500mlに塩大さじ1弱の塩水で、暗くして2〜3時間が目安です。冷えすぎない涼しい場所が向きます。
- Q. 開かない貝はどうしますか。
- A. 加熱しても開かないものは取り除いてください。無理にこじ開けずに処分するのが目安です。
- Q. 味付けの順番は。
- A. 貝から塩気が出るので、最後に塩と薄口しょうゆで整えます。先に入れると濃くなりがちです。