牛すじ煮込みレシピ|作り方と材料・コツ
牛すじ煮込みレシピをまとめました。下ゆででくさみと脂を抜く手順、やわらかくなるまでの煮込み時間の目安、味の決め方から、作り置きと温め直しの仕方まで一通り紹介します。
150分調理時間の目安
2人分分量
手間あり難しさ
材料(2人分)
| 牛すじ肉 | 400g |
|---|---|
| こんにゃく 手でちぎる | 200g |
| 大根 いちょう切り | 200g |
| 長ねぎの青い部分 下ゆで用 | 1本分 |
| しょうが 薄切り | 20g |
| 水 | 800ml |
| 酒 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| みそ | 大さじ1 |
| 小ねぎ 小口切り | 10g |
| 七味唐辛子 お好みで | 少々 |
作り方
- 牛すじをたっぷりの水から強火で煮立て、5分ゆでてざるに上げ、湯で洗う。💡 アクと脂をここで落とします。
- 鍋に牛すじ、ねぎの青い部分、しょうが、かぶるくらいの水を入れ、弱火で60分下ゆでする。
- ゆで汁を捨て、牛すじを食べやすく3cm角に切る。
- こんにゃくは塩少々でもみ、熱湯で2分下ゆでして水気を切る。
- 鍋に牛すじ、こんにゃく、大根、水800ml、酒を入れ、弱火で30分煮る。
- しょうゆ、みりん、砂糖を加え、落とし蓋をして弱火で30分煮る。
- みそを溶き入れ、弱火で5分煮て火を止め、20分おいて味を含ませる。
- 器に盛り、小ねぎと七味唐辛子を添える。
おいしく作るコツ
- 最初の5分の下ゆでと湯洗いを省かないこと。ここでくさみの大半が抜けます。
- 下ゆでは弱火を保ちます。強く煮立てると身が締まってやわらかくなりません。
- 失敗しやすいのは煮込み時間を短く切り上げることです。牛すじは合計90分以上煮ないとかたさが残るので、時間が取れない日は圧力鍋を使ってください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で4日が目安です。冷やして固まった脂は取り除けます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと1食分ずつ小分けにして3週間が目安です。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で8分、または凍ったままふたをして弱火で15分温めます。 |
アレンジ
- ゆで卵を仕上げの10分前に加えると、味のしみた煮卵が一緒にできます。
- みそを抜いてしょうゆだけにすると、関東風のすっきりした味になります。
- 残った煮込みをうどんにのせると、翌日の一品になります。
よくある質問
- Q. 圧力鍋を使うとどのくらい短くなりますか。
- A. 下ゆでを加圧15分、調味後に加圧10分が目安です。合計で40分ほどに縮められます。自然に圧が下がるまで待ってください。
- Q. くさみが残るときは。
- A. 最初の下ゆでと湯洗いが足りていない場合が多いです。ねぎの青い部分としょうがを入れて煮ると、さらに抑えられます。
- Q. 何日目がおいしいですか。
- A. 作った翌日は味がしみて食べやすくなります。冷蔵で4日以内に食べ切ってください。