アボカドパスタレシピ|作り方と材料・コツ
アボカドパスタは、加熱せずにつぶしたアボカドをからめるだけの手軽な一皿です。基本のレシピと、変色を抑えるコツ、しょうゆやめんつゆを使った和風の作り方までまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| スパゲッティ 1.6mm前後が扱いやすい | 160g |
|---|---|
| アボカド 皮が黒く、軽く押して弾力のあるもの | 1個(正味約140g) |
| レモン汁 変色を抑える目的も兼ねます | 小さじ2 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| にんにく | 1/2片(すりおろし) |
| 粉チーズ | 大さじ1 |
| 黒こしょう | 少々 |
| ゆで汁 | 大さじ2〜3 |
| 塩(ゆで用) | 大さじ1 |
| 刻みのり 和風に寄せるとき | 適量 |
作り方
- 鍋に湯2Lを沸かし、塩大さじ1を入れる。強めの中火を保ち、袋の表示どおり7〜9分ゆでる。💡 ゆで上がり直前にゆで汁を大さじ3ほど取り分けます。
- ゆでている間に、火は使わず2分ほどで作業する。アボカドを半分に切り、種を取って実をボウルに出す。
- レモン汁を加え、フォークで30秒ほどつぶす。粗いつぶし方にすると食感が残る。💡 先にレモン汁をかけると色が変わりにくくなります。
- オリーブオイル、しょうゆ、にんにく、粉チーズを加え、火にかけず20秒ほど混ぜてソースにする。
- 湯を切ったパスタを熱いうちにボウルへ入れ、ゆで汁を大さじ2加えて1分ほど手早くあえる。💡 ソースが固いときはゆで汁を少しずつ足します。
- 黒こしょうをふって器に盛る。和風にするなら刻みのりをのせ、余熱で温かいうちに食べる。
おいしく作るコツ
- アボカドは加熱しないので、火を止めたパスタの余熱だけでからめます。
- ゆで汁の塩気で全体の味が決まるため、しょうゆは最後に味をみて足すと調整しやすいです。
- 失敗しやすいのは熟していないアボカドを使うこと。固い実はつぶれず、粉っぽい仕上がりになります。押して弾力が出るまで室温に置いてから使います。
保存と作り置き
| 冷蔵 | あえた後は冷蔵で当日中。時間がたつと変色し、麺も固くなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直しは風味が落ちるため、作りたてを食べるのが向いています。 |
アレンジ
- しょうゆを白だしに替え、刻みのりと大葉をのせて和風に。
- しっかり火を通したツナやゆでたエビを加えて、たんぱく質を足す。
- 生クリーム大さじ2を加えて、まろやかなソースにする。
よくある質問
- Q. アボカドが変色しないようにするには。
- A. 切ったらすぐレモン汁をかけ、空気に触れる時間を短くします。食べる直前にあえるのが一番確実です。
- Q. アボカドを加熱してもよいですか。
- A. 加熱するとやわらかくなり、風味は穏やかになります。ソースに混ぜず、後のせにする方法もあります。
- Q. パスタは何を使えばよいですか。
- A. スパゲッティのほか、ショートパスタでも作れます。ソースがからみやすい細めの麺が扱いやすい目安です。