昭和のお菓子の選び方と楽しみ方
昭和のお菓子として親しまれてきた駄菓子や袋菓子の種類をまとめました。どんなものがあったのか、選び方、今でも手に入る場所、家で楽しむときの合わせ方までまとめています。
昭和のお菓子とは
昭和のお菓子とは、駄菓子屋や個人商店で売られていた小さな菓子や、家庭の茶の間で食べられていた素朴な菓子を指す言い方です。米や麦、砂糖、あんこといった身近な材料を使った、素朴で価格の抑えられたものが中心でした。
よくある商品の種類
- 麩菓子
- かりんとう
- ラムネ菓子
- ミルクせんべい
- ソースせんべい
- 型抜きの糖菓
- きなこ棒
- あんこ玉
- 水あめ
- 酢昆布
選び方
- 素朴な甘さを求めるなら、きなこや黒糖を使ったものを選びます
- 歯ごたえが気になる場合は、麩菓子やミルクせんべいなど軽い口当たりのものが扱いやすいです
- 個包装かどうかを確認すると、保存と分けやすさで差が出ます
おいしく楽しむコツ
- かりんとうや麩菓子は、渋めの緑茶やほうじ茶と合わせると甘さが和らぎます
- 水あめは割り箸2本で練ると白くなり、口当たりが変わります
- 細かく砕いてアイスクリームやヨーグルトにのせると、食感の違いが出ます
保存
湿気に弱いものが多いため、開封後は密閉容器に入れて冷暗所に置き、1〜2週間を目安に食べきります。
よくある質問
- Q. 今でも買えますか
- A. 駄菓子を扱う売り場やスーパーの菓子コーナー、通信販売などで手に入ります。種類は減っているものもありますが、定番は今も作られています。
- Q. 手作りできるものはありますか
- A. きなこ棒やかりんとうは家庭でも作れます。きなこと水あめを練る、小麦粉の生地を揚げて糖蜜をからめるといった簡単な手順で作れます。
- Q. 歯にくっつきやすい菓子が心配です
- A. 水あめやあんこ玉は粘りが強いものがあります。気になる場合は、麩菓子やせんべい類など、口の中でほぐれるものを選ぶと安心です。