ラーメンの塩分の基本|知っておきたいポイント
ラーメンの塩分について、1杯あたりの目安と、種類ごとの差、抑えるための食べ方を整理しました。数値は店や商品で幅があるため、判断の材料として使える形にまとめています。
概要
ラーメン1杯の食塩相当量は、スープを含めて5〜7gが目安とされます。麺と具に含まれる分は1〜2g程度で、残りの多くはスープに由来します。そのため、スープを半分残すと1杯あたり2g前後少なくなる計算です。カップ麺や袋麺も同程度で、商品の表示に「めん・かやく」と「スープ」を分けて記載しているものがあります。
ポイント
- 1杯あたりの食塩相当量は5〜7gが目安です。
- スープに由来する分が全体の6〜7割を占めます。
- スープを半分残すと2g前後減る計算になります。
- みそやとんこつは、あっさりした塩や醤油より高めの傾向があります。
- つけ麺はつけ汁を飲まなければ、その分抑えられます。
- カップ麺は表示欄で「めん」と「スープ」の内訳を確認できます。
具体例
- しょうゆラーメン1杯:5〜6gが目安
- みそラーメン1杯:6〜7gが目安
- とんこつラーメン1杯:5〜7gが目安
- つけ麺(つけ汁を残す):4g前後になる場合があります
- カップ麺1個:4.5〜6gが目安で、うちスープが3〜4g
- スープを半分残した1杯:3〜5g前後
実践のコツ
- スープを飲み干さず、麺と具を中心に食べると摂取量を抑えやすくなります。
- こしょうや酢、ラー油を少量足すと、塩気が少なくても味が締まります。
- 家で作るときは、スープの素を表示より1割少なく溶き、ねぎやしょうがで香りを足します。
よくある質問
- Q. スープを残すとどれくらい違いますか。
- A. 半分残すと1杯あたり2g前後少なくなる計算です。実際の量は店や商品によって差があるため、目安として考えます。
- Q. どの種類が少なめですか。
- A. 一般にあっさりした塩や醤油が控えめ、みそが高めの傾向です。ただし店ごとの差が大きく、種類だけでは決まりません。
- Q. 家で作るときの工夫は。
- A. スープの素を表示より少なめに溶き、ねぎ、しょうが、こしょう、酢で香りと酸味を足すと、薄めでも物足りなさが出にくいです。