ルビーチョコレートレシピと選び方・保存方法
ルビーチョコレートは、赤みがかったピンク色でほのかな酸味を感じるチョコレートです。出回る時期、選び方、溶かすときの温度と保存の目安、合わせやすい料理をまとめました。
旬の時期
通年。売り場が広がるのは10月〜3月ごろ
選び方
- 原材料表示でカカオ分と乳成分の割合を見る。カカオ分が高いほど酸味がはっきりする
- 色は個体差があり、濃いピンクから薄い桜色まで幅がある。色だけで良し悪しは判断できない
- 製菓用は板状やコイン状で売られ、湯せんで溶かしやすい形のものを選ぶと扱いやすい
保存方法
直射日光と高温を避け、15〜20度の涼しい場所に置きます。夏場は冷蔵庫の野菜室で保存し、開封後は密閉して1〜2か月を目安に使い切ってください。
下ごしらえの基本
- 湯せんは45度前後の湯で行い、40〜45度を超えないよう温度計で確かめます
- 水が一滴でも入るとざらつくため、ボウルと道具はよく拭いて使います
- 冷蔵庫から出した直後は結露しやすいので、室温に30分置いてから開封します
ルビーチョコレートを使ったおすすめ料理
- ガナッシュ
- 生チョコ
- チョコレートムース
- 焼き菓子のトッピング
- パウンドケーキの生地に混ぜる
- いちごのコーティング
- ホットチョコレート
よくある質問
- Q. 普通のチョコレートと何が違いますか。
- A. 色がピンクで、果実のような酸味を感じる点が特徴です。着色ではなく、原料と製法によって色と風味が生まれます。
- Q. 溶かすと色は変わりますか。
- A. 温度を上げすぎると色がくすむことがあります。45度を超えないようにし、湯せんの湯は火から下ろして使います。
- Q. 白く粉をふいたら食べられますか。
- A. 温度変化で脂肪や糖が表面に出た状態です。風味は落ちますが、においや味に問題がなければ加熱して菓子に使えます。