チョコレートレシピと選び方・保存方法
チョコレートの種類と選び方、保存の仕方をまとめました。カカオ分の違いや溶かすときの温度の目安、お菓子作りでの使い分けまで合わせて紹介します。
旬の時期
通年(気温の低い10月〜3月が扱いやすい時期)
選び方
- 菓子作りには、油脂が調整されていない製菓用のものが仕上がりが安定します。
- カカオ分の表示を見ます。50〜60%は使いやすく、70%以上は苦みが強くなります。
- そのまま食べるなら好みの甘さで、湯せんして使うなら板よりも粒状のものが溶けやすいです。
保存方法
直射日光と高温多湿を避け、15〜20℃の冷暗所で保存します。夏場は冷蔵庫の野菜室に入れ、使う前に室温に戻してから開けると、表面に水滴がつきにくいです。
下ごしらえの基本
- 湯せんは50〜55℃の湯を使い、ボウルに湯や水が入らないようにします。
- 刻んでから溶かすと均一に溶けます。粒の大きさをそろえるのがこつです。
- 電子レンジで溶かすときは600Wで20秒ずつ加熱し、そのつど混ぜます。
チョコレートを使ったおすすめ料理
- ガトーショコラ
- 生チョコ
- チョコレートムース
- ホットチョコレート
- チョコチップ入りクッキー
- ブラウニー
- フォンダンショコラ
- フルーツのチョコがけ
よくある質問
- Q. 白っぽくなったチョコレートは食べられますか。
- A. 温度変化で脂肪分や砂糖が表面に出た状態で、風味は落ちますが差し支えありません。溶かして焼き菓子に使うと気になりにくいです。
- Q. 湯せんで固まってしまいました。
- A. 水分が入ると固まります。少量の生クリームを温めて加えると、なめらかに戻せる場合があります。最初から湯が入らないよう注意してください。
- Q. 板チョコと製菓用はどう違いますか。
- A. 製菓用はカカオバターの割合が高く、溶かして固めたときのつやと口どけが安定します。板チョコでも作れますが、仕上がりに差が出ます。