冷凍鮭レシピと選び方・保存方法
冷凍鮭は、切り身を凍らせた状態で買える扱いやすい魚です。解凍の仕方、凍ったまま焼くときの手順、塩の有無による使い分け、においを抑える下ごしらえをまとめました。
旬の時期
通年(生の秋鮭は9月〜11月)
選び方
- 袋の中に霜が多いものは、いったん解けた可能性があります。霜の少ないものを選びます。
- 身の色が均一で、白っぽく乾いた部分がないものを選びます。
- 塩の有無を確認します。甘塩は焼き物向き、無塩は煮物やムニエルなど味つけを変えたいときに向きます。
保存方法
冷凍庫の18度以下で保存し、購入から1〜2か月を目安に使いきります。解凍したものは再冷凍せず、冷蔵で1日以内に加熱してください。
下ごしらえの基本
- 冷蔵庫で半日かけて解凍するのが基本です。急ぐときは密閉して氷水に20分つけます。
- 解凍後は出た水分をペーパーでふき、酒大さじ1をふって5分おくとにおいが和らぎます。
- 凍ったまま焼くときは、ふたをして弱火で長めに加熱し、中心まで火を通します。
冷凍鮭を使ったおすすめ料理
- 塩焼き
- ムニエル
- ちゃんちゃん焼き
- クリームシチュー
- 鮭フレーク
- ホイル焼き
- 南蛮漬け
- 炊き込みご飯
よくある質問
- Q. 凍ったまま調理できますか。
- A. できます。フライパンに並べてふたをし、弱火で片面6分ずつが目安です。厚い部分の中心まで火が通ってから取り出してください。
- Q. 解凍で水が出て身がやせます。
- A. 常温や電子レンジの急な解凍で起こりやすくなります。冷蔵庫でゆっくり解凍し、出た水分はふき取ってから調理してください。
- Q. 塩鮭と無塩はどう使い分けますか。
- A. そのまま焼くなら甘塩、煮物やクリーム系で味を組み立てるなら無塩が扱いやすい選択です。塩鮭は下味を減らします。