ラム肉レシピと選び方・保存方法
ラム肉の選び方と扱い方です。部位ごとの違い、香りをやわらげる下ごしらえ、保存の目安をまとめました。焼き方の基本と定番のレシピも合わせて紹介します。
旬の時期
通年(国産は春から夏にかけて出回りが増えます)
選び方
- 生後1年未満がラム、それ以上がマトンです。香りはマトンのほうが強く出ます。
- 脂身が白く、赤身のきめが細かいものを選びます。
- ロース、肩、もも、骨つきのチョップで食感が変わります。焼くならロースや骨つきが扱いやすいです。
保存方法
チルドは冷蔵で2〜3日、冷凍なら1か月が目安です。冷凍したものは冷蔵庫に半日おいてゆっくり解凍すると、水分が出にくくなります。
下ごしらえの基本
- 焼く15分前に冷蔵庫から出し、室温に近づけると火の通りが均一になります。
- 香りが気になるときは塩こしょうに加え、にんにく、クミン、ローズマリーで下味をつけます。
- 外側の白い脂は好みで取り除きます。残すとこくが出ます。
ラム肉を使ったおすすめ料理
- ジンギスカン
- ラムチョップのソテー
- 串焼き
- カレー
- 赤ワイン煮込み
- 野菜炒め
- ハーブ焼き
- トマト煮
よくある質問
- Q. 焼き加減はどうしますか。
- A. 中心まで火を通してください。厚さ2cmの切り身なら中火で片面3分、返して弱めの中火で3〜4分が目安です。切って断面が均一に色づいていれば通っています。
- Q. 独特の香りを抑えるには。
- A. 外側の脂を少し取り除き、香りの強い香辛料や香味野菜と合わせるのが基本です。焼く前に30分ほどヨーグルトや玉ねぎのすりおろしに漬ける方法もあります。
- Q. ラムとマトンはどちらが扱いやすいですか。
- A. はじめて扱うならラムのほうが香りが穏やかで焼きやすいです。マトンは煮込みなど、香辛料と長く火を入れる料理に向きます。