ミルクチョコレシピと選び方・保存方法
ミルクチョコは乳成分を加えた口当たりの柔らかいチョコレートです。選び方や保存の目安、刻み方や湯せんの下ごしらえ、菓子作りでの使い方までまとめました。
旬の時期
通年(気温が下がる秋から春にかけて種類が増えます)
選び方
- カカオ分の表示を見ます。30〜40%前後が一般的で、数字が高いほど甘さが控えめになります。
- 菓子作りには製菓用の板やタブレット状のものが向き、溶けやすく扱いやすくなります。
- 原材料に植物油脂が多いものは口どけが軽く、ココアバター主体のものは香りが立ちます。
保存方法
直射日光と高温を避け、15〜18℃前後の涼しい場所で表示の期限までが目安です。夏場は密閉容器に入れて冷蔵し、使う30分前に室温に戻すと表面に水滴が付きにくくなります。
下ごしらえの基本
- 包丁の角から削るように刻むと粒がそろい、湯せんで均一に溶けます。
- 湯せんは45〜50℃の湯で行います。乳成分を含むため、ブラックより低い温度が向きます。
- 水が一滴でも入ると固まって戻りません。ボウルと道具の水気は必ず拭き取ります。
ミルクチョコを使ったおすすめ料理
- 生チョコ
- チョコレートムース
- 焼き菓子への混ぜ込み
- ホットチョコレート
- 果物やビスケットのコーティング
- アイスクリームのソース
- チョコレートケーキ
よくある質問
- Q. ブラックチョコと置き換えられますか。
- A. 置き換えられますが甘さが増します。ミルクに替えるときはレシピの砂糖を2〜3割減らすと味がまとまります。
- Q. 溶かすと分離するのはなぜですか。
- A. 温度が高すぎるか、水分が入ったためです。50℃を超えないようにし、道具の水気を拭き取ると安定します。
- Q. 板チョコで代用できますか。
- A. できます。製菓用より甘みが強いので、砂糖を控えめにし、細かく刻んで低めの温度で溶かします。