カンガルー肉レシピと選び方・保存方法
カンガルー肉は主にオーストラリアから輸入される赤身の肉です。特徴と選び方、保存のしかた、下ごしらえ、向いている料理のまとめです。中心まで火を通して使います。
旬の時期
通年。冷凍で輸入されるため季節による差は小さい
選び方
- 赤身が濃く、ドリップ(赤い汁)が出ていないものを選ぶ
- 冷凍品は袋の中に霜が少なく、真空の状態が保たれているもの
- 部位表示を確かめる。もも肉はステーキ向き、すね肉は煮込み向き
保存方法
冷凍のまま保存し、使う前日に冷蔵庫へ移して解凍します。解凍後は冷蔵で1〜2日が目安で、いったん解けたものを再び凍らせるのは避けます。
下ごしらえの基本
- ドリップをキッチンペーパーでよくふき取ってから調理する
- 脂が少なく固くなりやすいので、筋を切ってから焼く
- 肉は必ず中心まで火を通す。切って断面の色を確かめてから盛りつける
カンガルー肉を使ったおすすめ料理
- しっかり火を通したステーキ
- 赤ワイン煮込み
- カレー
- ミートソース
- ハンバーグ
- 串焼き
- しぐれ煮
よくある質問
- Q. どんな味ですか
- A. 牛の赤身に近い味で、鉄分を感じる風味があります。脂が少ないぶん、あっさりして噛みごたえがあります。
- Q. どこで買えますか
- A. 輸入食材を扱う店や通信販売で、冷凍のブロックや切り身として売られています。国内の一般的な精肉店では扱いが少なめです。
- Q. 固くならないコツは
- A. 焼く前に室温に20分置き、筋を切ってから焼きます。中心まで火を通したあと、5分休ませると肉汁が落ち着きます。