干しエビレシピと選び方・保存方法
干しエビは、小さなえびを乾燥させた食材です。干しエビの選び方と保存、もどし方の下ごしらえ、炒め物やスープなど使い道と、風味を生かすこつをまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 色が鮮やかで、黒ずみや粉のような欠けが少ないものを選びます。
- 袋の中で身がそろっているものは、料理に使ったときの見た目がよくなります。
- 香りが立っているものを選び、油のような匂いがするものは避けます。
保存方法
湿気を吸いやすいので、密閉容器に入れて冷蔵で2〜3か月が目安です。長く置く場合は小分けにして冷凍すると、半年ほど風味が保てます。
下ごしらえの基本
- ぬるま湯150mlに10分ひたしてもどし、もどし汁は出汁として使います。
- 香りを立てたいときは、油をひかずにフライパン弱火で1分からいりします。
- 細かく使いたい場合は、もどす前に包丁で刻むか、すり鉢で軽くつぶします。
干しエビを使ったおすすめ料理
- 干しエビ入りチャーハン
- 大根と干しエビの煮物
- 中華スープ
- お好み焼き
- 白菜の炒め物
- 炊き込みご飯
- かき揚げ
- きんぴら
よくある質問
- Q. もどし汁は使えますか。
- A. 使えます。えびの風味が出ているので、スープや炊き込みご飯の水分に加えると味に深みが出ます。塩気があるので調味料は控えめにします。
- Q. 桜えびとの違いは。
- A. 桜えびは種類の名前で、干しエビは乾燥させたえび全般を指します。桜えびのほうが小ぶりで、香りが軽い傾向があります。
- Q. もどさずに使えますか。
- A. 炒め物やお好み焼きなど水分のある料理ならそのまま使えます。硬さが気になる場合は10分ほどもどしてから使います。