春雨レシピと選び方・保存方法
春雨はいもや豆のでんぷんから作る乾麺で、汁物にも和え物にも使えます。原料による違いと選び方、戻し方、保存の目安、合う料理まで、家庭で扱うときの基本をまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 緑豆でんぷんのものはこしが強く、煮込んでも伸びにくい傾向があります
- じゃがいもやさつまいものでんぷんのものはやわらかく、和え物になじみやすいです
- 太さは細いものが早く戻り、太いものは食べごたえが出ます
保存方法
乾燥した状態なら常温の暗い場所で、袋の表示にある期限内が目安です。開封後は湿気を避けて密閉し、半年を目安に使い切ります。戻したものは冷蔵で2日以内に食べきります。
下ごしらえの基本
- 熱湯に3〜5分つけるか、袋の表示どおりにゆでて戻します
- 戻したら冷水で締めて水気を切ると、べたつかずほぐれます
- 和え物に使うときは、食べやすい長さにはさみで切っておきます
春雨を使ったおすすめ料理
- 春雨スープ
- 春雨サラダ
- 麻婆春雨
- 鍋物の締め
- 肉と野菜の炒めもの
- 春巻きの具
- 中華風の和え物
よくある質問
- Q. 戻さずに鍋へ入れてもよいですか
- A. 汁物や鍋では、乾いたまま入れて煮る使い方もできます。汁を吸うので、汁の量を1割ほど多めにして最後の3〜5分で加えます。
- Q. べたつくのを防ぐには
- A. 戻した後に冷水で洗い、しっかり水気を切ります。すぐ使わないときはごま油を小さじ1/2からめておくとほぐれやすくなります。
- Q. サラダに使うと味が薄くなります
- A. 水気が残っていることが多いです。ざるで5分置いてから和え、ドレッシングは少し濃いめに作ると味がのります。