牛タンレシピと選び方・保存方法
牛タンはレシピによって扱いが変わる部位で、厚切りは焼き物、根元は煮込みに向きます。選び方、下ごしらえ、保存の目安、しっかり火を通す焼き方をまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- スライス済みは厚さ5mm前後だと焼きやすく、薄切りは炒め物に向きます。
- 色が淡い赤で、表面が乾いていないものを選びます。
- 根元に近い部分は柔らかく脂があり、先端は歯ごたえが強めです。
保存方法
冷蔵は購入日を含めて2日、冷凍は1食分ずつ包んで約1か月が目安です。解凍は冷蔵庫で半日かけると水分が出にくくなります。
下ごしらえの基本
- 厚切りは表面に浅い切り込みを両面に入れると、縮まず火が通りやすくなります。
- 塩とこしょうは焼く直前にふり、水分が出るのを防ぎます。
- 根元のかたまりは、下ゆで10分でアクを抜いてから煮込みに使います。
牛タンを使ったおすすめ料理
- 塩焼き
- ねぎ塩だれ和え
- シチュー風の煮込み
- 薄切りの野菜炒め
- つくね風のたたき
- スープ
- レモン添えの網焼き
よくある質問
- Q. 焼き加減の目安は?
- A. 厚さ5mmなら強めの中火で片面1分半ずつが目安です。中心まで色が変わり、透明な肉汁が出るまで火を通します。
- Q. かたいときはどうしますか。
- A. 切り込みを深めに入れるか、薄く切ってから焼きます。根元でない部分は煮込みにすると柔らかくなります。
- Q. 下味は必要ですか。
- A. 塩とこしょうだけでも十分です。ねぎ塩だれやレモンを添えると、脂を軽く感じられます。