舞茸の冷凍|手順と時間・失敗しないコツ
舞茸の冷凍は、使いきれない分を無駄にせず、うまみも引き出しやすい保存の仕方です。洗う洗わないの判断から、小分けの手順、解凍せずに使うコツと保存日数の目安までまとめました。
10分目安時間
なぜ・いつ必要か
舞茸は水分が多く、冷蔵のままだと2〜3日で色が濃くなり香りが落ちます。使う予定がその日のうちにないなら、買った日に冷凍しておくほうが風味を保ちやすく、使うときに切る手間も省けます。
用意するもの
- 冷凍用保存袋
- キッチンペーパー
- 包丁とまな板(手でほぐす場合は不要)
手順
- パックから出し、汚れがあればキッチンペーパーで軽くふき取ります。💡 水洗いすると香りと食感が落ちます
- 石づきのかたい部分だけを切り落とし、残りは手で食べやすくほぐします。
- 1回に使う分ずつ小分けにし、冷凍用保存袋に平らに広げて入れます。
- 袋の空気を手で押し出して口を閉じ、日付を書きます。
- 金属トレーにのせて冷凍室に入れ、2時間ほどで急速に凍らせます。💡 早く凍らせるほど食感の落ちが少なくなります
- 凍ったら袋の上から軽くほぐし、くっつきをほどいておきます。
よくある失敗
- 水洗いしてから冷凍する。水分が氷になって食感が悪くなります
- 大袋にまとめて入れる。塊になって必要な分だけ取り出せなくなります
- 解凍してから使う。水が出てべちゃつくので、凍ったまま鍋やフライパンに入れます
活用できる料理・場面
- みそ汁やすまし汁に凍ったまま入れる
- 炊き込みごはんの具として米にのせて炊く
- バターしょうゆ炒めにする
- 鍋物や汁物の追加の具にする
よくある質問
- Q. どのくらいもちますか。
- A. 冷凍で1か月が目安です。それを過ぎると香りが弱くなり、霜がつきやすくなります。
- Q. 解凍してから使ってはいけませんか。
- A. 水が出て食感が落ちます。凍ったまま加熱調理に使うほうがおいしく仕上がります。
- Q. しめじやえのきも同じ方法でよいですか。
- A. 同じ手順で冷凍できます。数種類まとめて袋に入れておくと汁物に使いやすくなります。