フライパンで焼き魚|手順と時間・失敗しないコツ
フライパンで焼き魚を作る手順をまとめました。グリルがなくても、クッキングシートを敷けば身が張りつかず、後片づけも簡単です。切り身と干物の焼き時間の目安も載せています。
15分目安時間
なぜ・いつ必要か
魚焼きグリルがない台所や、洗い物を減らしたいときに便利な方法です。少ない油で焼けて、においも比較的こもりにくくなります。
用意するもの
- 直径26cm前後のフライパン
- フライパン用クッキングシートまたはアルミホイル
- ふた
- フライ返し
手順
- 切り身の水分をキッチンペーパーで押さえ、塩をふって10分おき、もう一度水気を拭きます。💡 水気を残すと臭みが出て皮も張りつきます。
- フライパンにクッキングシートを敷き、中火で1分ほど温めます。油はほぼ不要です。
- 盛りつけで上になる面(切り身なら皮目)を下にして置き、中火で3〜4分焼きます。💡 置いたら動かさないほうが焼き目がきれいに出ます。
- 焼き色がついたら返し、ふたをして弱めの中火で4〜5分蒸し焼きにします。
- 身の一番厚い部分に竹串を刺し、中心まで白く、透明な汁が出れば火が通っています。💡 生っぽさが残るときはふたをして1〜2分追加します。
- 火を止めてシートごと取り出し、器に移します。大根おろしやレモンを添えます。
よくある失敗
- 強火で一気に焼いて表面だけ焦げ、中心が冷たいまま仕上がる。
- 水気を拭かずに置いて、皮がフライパンに張りつき身が崩れる。
- 何度も返して身が割れる。返すのは基本1回です。
活用できる料理・場面
- 鮭やさばの切り身の塩焼き
- あじやほっけの干物
- ぶりの照り焼き
- 朝食やお弁当のおかず作り
よくある質問
- Q. 干物の焼き時間はどれくらいですか。
- A. 身側を下に3分、返して皮側を弱めの中火で4〜5分が目安です。厚みで変わるので、中心まで火が通ったか確かめます。
- Q. においを抑える方法はありますか。
- A. 焼く前に酒を軽くふって拭き取り、ふたをして焼くと広がりにくくなります。焼いた後は換気を続けます。
- Q. アルミホイルでも代用できますか。
- A. できます。ただし張りつきやすいので、薄く油を塗ってから魚をのせると崩れにくくなります。