大根のレンジ加熱|手順と時間・失敗しないコツ
大根のレンジ加熱の手順をまとめました。厚さごとの加熱時間の目安、下ゆでの代わりに使うときの注意、味のしみ込ませ方や使いみちまで順に説明します。
8分目安時間
なぜ・いつ必要か
煮物やおでんの下ゆでを、鍋を使わずに済ませたいときに使います。あらかじめ火を通しておくと、そのあとの煮込み時間が短くなり、味も入りやすくなります。
用意するもの
- 耐熱皿または耐熱ボウル
- ラップ
- 竹串
手順
- 大根を2〜3cm厚さの輪切りにし、皮を厚めにむきます。💡 皮は5mmほどむくと、筋が残らず口あたりがよくなります。
- 片面に十字の切り込みを深さ5mmほど入れます。💡 火の通りと味の入りがよくなります。
- 耐熱皿に並べ、水を大さじ2ふります。
- ラップをふんわりかけ、600Wで300gあたり4〜5分加熱します。
- 竹串を刺して、少し抵抗が残る程度まで通れば十分です。硬ければ1分ずつ追加します。
- そのまま2分置いて余熱を通し、水気を切ってから煮物などに使います。
よくある失敗
- 加熱しすぎて煮くずれる。煮込む前提なら、竹串に少し抵抗が残る状態で止めます。
- 厚みがばらばらで、火の通りに差が出る。厚さをそろえて並べてください。
- ラップをせずに加熱して表面が乾く。ふんわりかけて蒸気を保ちます。
活用できる料理・場面
- おでんや煮物の下ごしらえ
- ぶり大根や手羽元との煮込み
- みそ田楽
- そぼろあんをかけた一品
よくある質問
- Q. 米のとぎ汁でゆでる必要はありませんか。
- A. レンジ加熱では省いてかまいません。えぐみが気になる場合は、加熱後に一度水にさらしてください。
- Q. 大根おろしにも使えますか。
- A. 加熱した大根はおろしには向きません。大根おろしには加熱していないものを使ってください。
- Q. 冷凍してもいいですか。
- A. 加熱後に冷まし、水気をふいて冷凍で約1か月です。解凍後は味が入りやすくなります。