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静岡おでんとは|特徴・食べ方・由来

静岡おでんは、静岡市を中心に親しまれてきた黒いつゆのおでんです。串に刺した具、だし粉と青のりをかける食べ方、家庭で近づけるための煮汁の考え方まで、特徴と楽しみ方をまとめました。

静岡おでんとは

静岡おでんは、静岡市周辺で広まったおでんの一形態です。濃口しょうゆを使った黒っぽい煮汁で具を煮込み、串に刺した状態で提供されるのが特徴とされています。

特徴

食べ方・楽しみ方

家で楽しむなら

家庭では、濃口しょうゆとみりんでやや濃いめの煮汁を作り、下ゆでした牛すじを一緒に煮ると近い雰囲気になります。串に刺してから煮ると、取り分けやすく見た目も近づきます。合わせて楽しみたい料理は、黒はんぺんの揚げ物、大根の煮物、こんにゃくの田楽です。

由来

戦後に屋台や駄菓子店で広まり、串刺しで手軽に食べられる形が定着したと言われています。青のりとだし粉をかける食べ方も、その流れの中で根づいたとされます。

よくある質問

Q. 煮汁が黒いのは味も濃いからですか。
A. 色ほどには塩辛くない場合が多いとされます。濃口しょうゆと長時間の煮込みで色が濃くなるためです。
Q. だし粉は何でできていますか。
A. 削り節や煮干しなどを細かくした粉が一般的です。青のりと混ぜて使うことが多いとされます。
Q. 黒はんぺんとは何ですか。
A. いわしなどの魚を骨ごとすり身にして作る、灰色がかった半月形の練り物です。おでんのほか焼いても食べられます。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項