讃岐うどんとは|特徴・食べ方・由来
讃岐うどんについてまとめました。香川で親しまれてきた太めのうどんの特徴、かけ・ぶっかけ・釜揚げといった食べ方の違い、家で乾麺や冷凍麺を使う方法まで紹介します。
讃岐うどんとは
香川県で親しまれてきたうどんです。小麦粉と塩水で作った生地をよく踏んで寝かせ、太めに切って強い弾力を出します。麺そのものを味わう食べ方が中心で、だしや薬味は麺を引き立てる役に回ります。
特徴
- 断面が角ばった太めの麺で、噛むとしっかりとした弾力があります。
- いりこや昆布を使った澄んだだしを合わせることが多く、味は濃すぎません。
- 温冷、かけとぶっかけなど、同じ麺でも食べ方の幅が広いのが特徴です。
食べ方・楽しみ方
- かけは温かいだしをかけて食べる基本の形で、ねぎと天かすを添えます。
- ぶっかけは濃いめのつゆを少量かけ、大根おろしやしょうがを合わせます。
- 釜揚げはゆでたてを湯ごと器に取り、つけつゆで食べます。ゆで上がりの香りを楽しむ食べ方です。
家で楽しむなら
家では冷凍うどんを使うと、太さと弾力が近い状態で楽しめます。乾麺の場合は表示より30秒長めにゆで、冷水で締めるとこしが出ます。かけうどん、ぶっかけうどん、釜玉風の温かいうどんが作りやすい組み合わせです。
由来
うどん作りが盛んな地域として知られ、小麦と塩、いりこが手に入りやすい環境が背景にあるとされます。店で麺を選び、薬味を自分でのせる形式が広がり、外食の形としても定着していきました。
よくある質問
- Q. 家庭で近い麺は手に入りますか。
- A. 冷凍のうどんは太さと弾力が近く、扱いやすい選択肢です。ゆで時間は表示どおりにし、ゆですぎないことが目安になります。
- Q. だしはどう取りますか。
- A. 水1Lにいりこ20gと昆布5gを30分つけ、弱火で10分煮出してこします。しょうゆとみりんで味を調えます。
- Q. 釜玉うどんの卵は大丈夫ですか。
- A. 卵を使う場合は、麺の熱だけでは火が通り切らないことがあります。加熱した温泉卵ではなく、しっかり加熱した卵を合わせると安心です。