ラーメン横丁とは|特徴・食べ方・由来
ラーメン横丁とはどんな場所かをまとめました。小さな店が並ぶ通りの成り立ちと歩き方、注文のこつや予算の目安、家で近い味を作る手がかりも紹介します。
ラーメン横丁とは
ラーメン横丁は、狭い通りに小さなラーメン店が連なって並ぶ一画を指す呼び方です。北海道の札幌にある一角が広く知られていますが、各地の駅前や商店街にも同じような並びがあります。カウンターだけの店が多く、数軒を見比べてから決められるのが特徴です。
特徴
- 間口の狭い店がカウンター中心で並び、1軒あたりの席数は10前後のことが多い
- 同じ通りでもみそ、しょうゆ、塩と味の方向が分かれている
- 食券制の店と口頭注文の店が混在し、店先に見本や写真が出ていることが多い
食べ方・楽しみ方
- まず通りを一往復して、行列の長さと湯気の立ち方を見てから決める
- 呼び込みがある通りでは、断っても構わない。自分の目で選んで問題ない
- 席が詰まっている時間帯は、食べ終えたら長居せず席を空ける
家で楽しむなら
家で近い一杯にするなら、麺とスープを別々に仕上げて最後に合わせるのがこつです。丼を湯で温めておくだけでも、最後まで冷めにくくなります。作りやすいのはみそラーメン、しょうゆラーメン、もやし炒めのトッピングあたりです。
由来
戦後の復興期に、屋台や小さな店が身を寄せ合う形で並んだのが始まりとされます。人が集まる通りとして定着し、観光地として紹介される場所も出てきました。
よくある質問
- Q. 予算はどのくらいですか
- A. 1杯800〜1,200円が目安です。餃子やライスを付けると1,500円前後になります。
- Q. どの店を選べばよいですか
- A. 味の方向で絞るのが早道です。看板にみそ、しょうゆ、塩のどれを推しているかが書かれていることが多いです。
- Q. 混む時間帯は
- A. 昼の12時前後と夜の19時〜21時が中心です。開店直後や14時台なら待たずに座りやすくなります。