手羽元の煮物レシピ|作り方と材料・コツ
手羽元の煮物の作り方をまとめました。しょうゆとみりんで甘辛く煮含める基本のレシピに加え、ゆで卵を一緒に煮るやり方、煮汁の詰め加減、保存の目安も合わせて紹介します。
45分調理時間の目安
2〜3人分分量
ふつう難しさ
材料(2〜3人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約600g) |
|---|---|
| ゆで卵 固ゆでにしたもの | 2個 |
| しょうが 薄切り | 1かけ(約10g) |
| 水 | 300ml |
| 酒 | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 米酢 肉がほぐれやすくなります | 大さじ1 |
| サラダ油 | 小さじ1 |
作り方
- 手羽元は骨に沿って1本切り込みを入れ、表面の水気を拭き取る。💡 切り込みを入れると火の通りと味の入りがそろいます。
- 鍋に油をひき中火で熱し、手羽元を3〜4分転がして全面に焼き色をつける。
- 水、酒、しょうが、砂糖を加え、強めの中火で2〜3分煮立て、浮いたアクを取る。
- しょうゆ、みりん、米酢を加え、落としぶたをして弱めの中火で20分煮る。💡 煮汁が少なければ水を50mlほど足します。
- ゆで卵を加え、弱火のまま5分煮て色をなじませる。
- 落としぶたを外して中火にし、煮汁が半量になるまで3〜5分煮からめる。
- 骨の際まで火が通り、肉が骨から離れる状態になったら火を止める。💡 中心が白くなっているか一本割って確かめます。
おいしく作るコツ
- 先に焼き色をつけてから煮ると、煮汁が濁りにくく香ばしさが残ります。
- 落としぶたを使えば少ない煮汁でも全体に味が回り、煮汁を煮詰めすぎずにすみます。
- 失敗しやすいのは強火で煮続けること。煮汁が早く飛んで塩辛くなるので、20分間は弱めの中火を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取り、煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵で3日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍で3週間ほどが目安。ゆで卵は食感が変わるので取り分けます。 |
| 温め直し | 冷蔵品は鍋に移して弱火で5分ほど、冷凍品は冷蔵庫で解凍してから同様に温め、中心まで熱くします。 |
アレンジ
- 大根を2cmの半月切りにして手順4で加え、25分煮ると煮汁を吸ってやわらかくなります。
- 砂糖の半量をはちみつに替え、仕上げに黒こしょうをふると濃い口の味に寄ります。
- しょうがの代わりににんにく1かけと豆板醤小さじ1/2を加えるとピリ辛の味付けになります。
よくある質問
- Q. 圧力鍋を使うと時間はどれくらいですか。
- A. 加圧10分、自然放置10分が目安です。そのあとふたを開けて中火で3〜5分煮汁を詰めると味がまとまります。
- Q. 煮汁が余ったらどうしますか。
- A. ゆで卵や大根、こんにゃくを加えて温め直すと二度目のおかずになります。冷蔵で3日ほどが目安です。
- Q. 骨の近くが赤いのですが食べられますか。
- A. 骨の色素が出ることがありますが、肉の中心が白く汁が澄んでいれば加熱不足ではありません。不安なら5分追加で煮ます。