圧力鍋の牛すじ煮込みレシピ|作り方と材料・コツ
圧力鍋の牛すじ煮込みは、下ゆでと加圧の二段構えで作ります。臭みを抜く下処理、加圧の分数、こんにゃくや大根を加えるタイミングの目安をまとめました。
80分調理時間の目安
4人分分量
手間あり難しさ
材料(4人分)
| 牛すじ肉 | 600g |
|---|---|
| こんにゃく 手でちぎる | 1枚(250g) |
| 大根 厚さ2cmの半月切り | 1/3本(300g) |
| 長ねぎの青い部分 下ゆで用 | 1本分 |
| 生姜 薄切り | 2かけ(20g) |
| 水 | 600ml |
| 酒 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ4(72g) |
| みりん | 大さじ3(54g) |
| 砂糖 | 大さじ1と1/2(13g) |
| みそ 好みで | 大さじ1(18g) |
| 小ねぎ 仕上げ用 | 少々 |
作り方
- 牛すじをたっぷりの水から強火で沸かし、そのまま中火で5分下ゆでします。
- ざるにあげて流水で洗い、脂とアクを落として3cm大に切ります。10分ほどです。💡 この下処理で臭みが大きく減ります
- 圧力鍋に牛すじ、水、酒、生姜、ねぎを入れ、強火で加圧を始めます。
- 圧がかかったら弱火で20分加圧し、火を止めて自然に圧が下がるまで待ちます。
- ねぎを取り除き、こんにゃくと大根、調味料を加えます。
- ふたをして弱火で8分加圧し、再び自然に圧を下げます。
- ふたを開け、中火で8〜10分煮汁を煮詰めて味を含ませます。💡 好みでみそを溶き入れます
- 器に盛り、小ねぎを散らして仕上げます。
おいしく作るコツ
- 下ゆでの湯は必ず捨て、肉を洗ってから本煮込みに移ります。
- 調味料は加圧の二回目に入れると、肉が締まらず柔らかく仕上がります。
- 失敗しやすいのは水と具の入れすぎ。圧力鍋は容量の2/3までにとどめます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと冷蔵で3〜4日が目安。冷やすと脂が固まるので取り除けます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁と一緒に小分けして冷凍で約1か月。大根は食感が変わります。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で7〜8分、または電子レンジ600Wで3分温めます。 |
アレンジ
- ゆで卵を加えると、味のしみた一品が増えます。
- みそを多めにして、どて煮風の濃い味に寄せられます。
- 汁ごとご飯にかけ、七味をふると丼になります。
よくある質問
- Q. 下ゆでは何回必要ですか。
- A. 1回で十分なことが多いですが、脂が強い場合は湯を替えてもう5分ゆでます。ゆで汁が濁らなくなるのが目安です。
- Q. 圧力鍋がない場合は?
- A. 普通の鍋なら弱火で2〜3時間煮ます。途中で水を足しながら、竹串がすっと通るまで火を入れます。
- Q. 脂が気になります。
- A. 一度冷蔵庫で冷やすと表面の脂が白く固まるので、すくって取り除きます。翌日に温め直すと味もなじみます。