ようかんパンとは|特徴・食べ方・由来
ようかんパンは、パンの表面にようかんをかけた菓子パンです。どこで親しまれてきたか、特徴と食べ方、家で近いものを作るこつまでまとめました。
ようかんパンとは
ようかんパンは、コッペパンや揚げパンの表面にようかんを流してかためた菓子パンです。山梨県をはじめ、いくつかの地域で土地のパンとして親しまれてきたとされます。中にクリームを入れたものもあります。
特徴
- 表面のようかんが薄くかたまり、かじると軽く割れる食感がある
- 中はやわらかいパンで、甘さは強めだが後味は比較的さっぱりしている
- 常温で持ち運びやすく、日持ちも比較的よい
食べ方・楽しみ方
- そのまま手で持って食べる。ようかんが割れるので紙を敷くとよい
- 半分に切り、牛乳やお茶と合わせる
- 少し冷やすとようかんが締まり、食感がはっきりする
家で楽しむなら
市販のこしあんに寒天を加えて煮溶かし、粗熱をとってからパンにかければ近いものが作れます。冷蔵庫で30分ほど置くとかたまります。ようかん、コッペパン、あんぱんの三つが関連する料理です。
由来
パン屋があんこを使った菓子パンを工夫するなかで生まれたと伝えられます。地域の商店や学校給食で長く扱われ、土地のパンとして定着しました。
よくある質問
- Q. どこの地域のものですか
- A. 山梨県を中心に知られていますが、他の地域でも作られています。地域差は目安としてご覧ください。
- Q. 中身は何が入っていますか
- A. 何も入らないものと、ホイップクリームやカスタードが入るものがあります。
- Q. 日持ちはどのくらいですか
- A. 常温で2〜3日が目安です。夏場は冷蔵庫に入れてください。